グッドハウザー株式会社様

業務内容

建築資材(木材、建材、住宅設備)の販売、商品提案、安心安全快適な住空間の提供をしています。
現場への商品配送は60%以上自社配送です。2t、3t車で木材・合板・建材などを運んでいます。車両は20台です。
各ドライバーは、1日3~10件程度、集荷と配送を行います。
急な行先の追加は多々あります。

顧客からの着時間の問合せの電話が多くあります。

ODINの導入の背景について

次のような課題があり、解決したいと考えODIN リアルタイム配送システムを導入しました。
● 配送能力の個人差を是正をしたい
⇒早く配送業務をする人・遅い人の差を縮める事。
● 目的地にいつも遅く到着したり、早めに出発したりする人を見える化できると遅く着く人の意識が変わり、全体として配送時間が短縮できるのではないかという考えがあった。
● 納期遅れの対応に手間取る
● ドライバーの所在把握ができない
● 日報簡略化
● 顧客より後何分で着くか質問があった際に、配送担当の営業や事務員が該当のドライバーの位置情報を把握したい
● あと何分でドライバーが目的地に着くか知りたい

比較した他社製品

他の製品を導入している他社で見せてもらいました。かなり効率が良いとは聞いていました。

導入の際に決め手になったこと

導入費用が安価なこと、閲覧者費用がかからないこと

⇒他社製品を導入しようとしたら、コスト面でかなり高額でした。そこで、他のシステムを探していたところ、ODINを見つけました。

実際の利用シーン

  • トラックの現在位置把握による着時間及び戻り時間の推定

⇒ODIN導入前も導入後も管理者が頭の中で配送計画を考案(アナログ)し、伝票を使ってドライバーに周知しています。

その後、ODINで配送計画を利用し、どれくらいに行先に着くか・自社に帰ってくる時間はどれくらいかなどをわかるようにしています。

1日の流れ

<管理者>
-前日-
①前日に当日の配送先を考慮した計画を管理者の頭の中で作成
②管理者の頭の中で作成した計画をODINに打ち込む。(入力順で作成)

-当日-
①ドライバーに伝票を渡す。
②当日の急な受注があって配送に行かなければいけない際、ODINの進捗画面を見ながら随時どのドライバーに行ってもらったらよいか判断し、追加や指示出しを行う。ODINでドライバーの配送が、計画のどこまで進んでいるか、完了しているかなどがわかるため、こういった場合に便利。

<ドライバー>
-当日-
①管理者から行先リストをもらい、出発(ODINのスマホアプリでステータス、「出発」や「移動中」などを押す)
②行先に着いたら、アプリを操作し、ステータスを変更(作業中など)
③行先で作業が終わったら、アプリで再度ステータスを切替える。
④ ②・③を当日の行先がなくなるまで行う。

⑤自社に戻ってアプリの「ストップ」をタップし終了。

よくご利用になる機能

  • 配送状況 進捗
  • リアルタイムマップ

ODINを使い始めて解決した問題

  • 配送到着時間が解りやすくなり、顧客からの問い合わせにすぐ答えられたり、急な配送の指示出しがしやすくなりました。
  • 移動中か、作業中かなど、ドライバーがどの作業をしているかが明確になり、ドライバーへの急な行先の変更の依頼などの電話も適切に行うことが出来るようになりました。
  • スマホのマップを利用することで、目的地到達時間に個人差が少なくなりました。
  • その日どこに納品に行ったかという納品先の管理を日報のCSVデータから一括して作成できるので、ドライバーの負担が軽減できるようになりました。

想定外の良かったこと

  • 導入時多少懸念していた「管理されている」という反発もなく、適度に意識してもらえた事です。
  • 戻り時間の調整や不自然な動きをする人が無くなり、配送効率化に協力的な発言が出るようになりました。

今後

現状、運用自体が慣れてきた段階です。
これから工夫して配送の物量的に増やしていく方向性になっています。
現状は一人当たり1.5回(便)程度だが、1.8回程度まで改善できるよう活用したい。