2024年問題を乗り越える。2024年問題を乗り越えたいが、多額の投資も難しいと感じていらっしゃる運送会社・卸売業・サービス業などの法人様へ。拘束、待機、休憩時間をスマホで簡単管理。スマホとpcで今すぐ導入可能。オーディーンリアルタイム配送システムは導入企業数累計2700社。
特別条件付き36協定を締結する場合、時間外労働の上限が 年間960時間に規制されます。 この上限を守らなかった場合、・6ヶ月以下の懲役 もしくは・30万円以下の罰金という罰則が科せられます。
回避するには、システムを導入し、労働時間の管理と、運送・配送の効率化を図ることをオススメします。
オーディーンリアルタイム配送システムで一気に解決。スマホGPSと連動した労働時間の管理、また、配送ルートの効率化により、運送・配送を効率化。これらによる運送・配送の予実管理・進捗管理でさらなる効率化が可能です。お客様のニーズにあわせた導入が可能です。
ODINで運送・配送の効率化を進められているお客様の声。「もうアナログな配達に戻れない。」株式会社西山醤油店様(食品製造・販売)。「紙の台帳、熟練の配達員任せの配達から脱却できました。月額料金が安いので、コスパが非常に良い。十分使えます。自信をもってオススメしたいです。」
ODINを使えば前は嫌がられていた遠方の配送先も、根拠を持って回り切れるとドライバーに伝えられます。 スマホのナビを使い、新人でも効率よくルートを回ることができるようになりました。 結果、配送できる距離が30%増え、配送時間は22%減りました。
配達員の残業が30分短縮できた。株式会社アダストタジマ様(メンテナンス業)。配送計画機能で効率的に配達ができるようになり、業務時間の短縮ができた。配達員の帰社時間がわかるようになったので、遅くなる配達員を他の配達員が手伝うようになり、全配達員が同じ時間に退社できることが多くなった。

お電話は 045-306-9506 (平日 10時~19時)

2024年問題対策として、既に80%の方がシステムを導入済みです。(自社アンケート調べ)
2024年問題に対する皆様のお悩み。人手不足で仕事が回らない。長距離配送が多く、拘束時間の管理が大変で法令の遵守が難しい。
問題1。人手不足で仕事が回らない。ただでさえ人手不足なのに2024年に法令が厳しくなるから、荷物を運びきるのが難しい。
ODINで解決
配送ルートの作成が8時間短縮。ロックペイント株式会社様(塗料メーカー)。4時間から9時間かけていた配送計画がたった30分で作成できるようになった。各物流拠点とのルートの共有が簡単になった。マップ上で自分が組んだルートが簡単に見えるので大変便利。他社と比べて初期費用が安く、月額式で個別ライセンス料がいらなかったのが決め手。気軽にお試しができて、200から300件の配車がすぐ試せたのもよかった。
問題2。長時間労働があるが、拘束時間などの管理ができない。アナログの日報しかないので拘束時間や時間外労働の管理が大変。運輸局にも日報を提出する必要がある。
ODINで解決
ODINで簡単に勤怠管理。運転日報はスマホアプリが自動作成。CSV出力が可能。運転日報をデジタルで管理し簡単集計。法令を遵守した拘束時間・時間外労働、残業時間の計算が可能。誰が今どこにいて何をしているのかわかるので、サボり防止の役割も。
お客様の声。株式会社仲山運送様。以前はドライバーが戻ってきてから、どこに何時に行って、どこで何分休憩したかを思い出しながら書いていたので時間がかかっていました。今はODINでドライバーがボタンを押すだけで日報が自動で出てくるので作成時間が10分短縮しました。
ODINでは上限の960時間まであとどれぐらい時間があるかをわかりやすく確認でき、管理できます。管理者は画面を見るだけで、960時間まで後どれぐらいか、余裕のないドライバーが誰かすぐわかる。

荷主さんにもオススメ 3PLの管理にも

2024年問題は荷主には関係ないと思っていませんか?
トラックGメンの創出など、2024年問題に対して荷主企業の責任も問われています。

デジタコなどを下請けの運送会社の車に導入するのはハードルが高いですが、ODINはスマホアプリなので、下請けの会社での導入が簡単です。

また、ODIN では、納品先に到着したら、GPSを使って納品に何時間かかったかを自動的に判定し、記録するので、納品時間が正確に記録できます。

株式会社ハマキョウレックス様 2次請け3次請けの管理に使っています!
オススメの理由。1、BtoBの配送業に特化。BtoBの配送/運送業界に特化したシステムです。配送業で考えられる様々な課題を解決するために開発されています。2、2012年から開発販売。スマートフォンが世に普及し始めた2012年から、スマートフォンを用いた動態管理の開発・販売を行ってきました。蓄積された技術があります。3、速さにこだわり。30件の配送計画であれば入力から計算まで89秒で計算可能。弊社独自のアルゴリズムを使い、高速計算を可能にしています。
2024年問題に悩む御社のニーズに最適なプランをご提案します。費用をかけずに残業時間が年間960時間を超えないように勤怠管理だけしたい。また、GPS管理を行って効率を上げたい。そのような場合ではODIN動態管理。ドライバー1人当たり月額1200円。勤怠管理に加えて効率のよい配送ルート作成でグッと配送効率をあげたい。配送予定と実績の管理を行って効率をあげたい。そのような場合ではODIN PREMIUM。1ドライバー当たり月額2300円。初期費用16万5千円。どちらのプランも無料で2週間お試しできます。
ODIN動態管理。スマホGPSと連動。1ドライバーあたり月額1200円(税込み)。管理画面無料、初期費用無料で始めやすい。
ODIN PREMIUM。スマホGPSの動態管理と配送計画が連動。配送の進捗が一目でわかる最上位プラン。初期費用16万5千円(税込み)。1ドライバー当たり月額2300円(税込み)。

お電話は 045-306-9506 (平日 10時~19時)

他社類似製品との違い。1、記録の正確さ。他社製品の動態管理アプリに比べ、位置情報の記録が正確です。スマートフォンでは、一定の場所に30分以上とどまっていると、再度動き出した際に位置情報が更新されない仕様があります。弊社では再度動き出した場合、位置情報の取得を再開するよう開発しています。2,アプリが高機能。ドライバーさんがスマホの操作をなるべくしなくてもよい機能を多く備えています。曜日、時間のタイマーでGPSの記録のON/OFF。遠隔でGPSの記録開始。スマホの電源ONで自動的にGPSの記録開始。3,動態管理と配送計画が備わっている。記録と計画、そしてリアルタイムな現在の情報をシームレスにつなぐことで、御社のビジネスに付加価値を提供します。例えば、当日の急な依頼や荷主からの問い合わせに近いドライバーを探してスピーディーに対応。ほかにも、例えばどこまで配送しているかの進捗を確認。荷主からの問い合わせにすぐ答えられます。
長時間労働を改善。荷待ち時間の分析。各行先での待ち時間を集計できます。各配送先でどれくらい待ち時間が発生しているか確認できます。待ち時間の分析や、荷主さんへの運賃交渉に役立ちます。日報の自動化。自動で日報が出てくるので、時間短縮になります。一人当たり1日15分の短縮が見込めます。
2024年になってからでは遅い。2023年中にお早めの対策を。
スマホアプリでしょ。ドライバーさんが操作してくれないよ。そのような場合、自動で位置情報の取得、実績の記録が行えます。ドライバーさんの負担は最小限です。
システムの導入が不安。2012年から配送業界に特化してきたサポート力でサポート。(無料)。無料お試しが2週間できますので御社に合うかじっくりお試しください。現場のオペレーションとのすり合わせもお気軽にご相談ください。
サポートが親切丁寧。システム・アプリがよくわからない方にも最後まで親切・丁寧にサポ―トします。システムやアプリの導入はわからないことだらけで不安。弊社はサポートに力を入れております。ODINリアルタイム配送システムの専任担当者が、お客様のご状況をヒアリングし、最適なご提案を行わせていただきます。どのような操作をすればよいか、こんな場合はどうしたらよいか、などお客様の不安を解消いたします。