配送業のコスト削減
利益アップを追求
中小の配送会社様に最適。
スマホGPSの動態管理と配送計画が連動。
配送の進捗が把握できるクラウドの配送システム。
中小の配送会社様に最適。
スマホGPSの動態管理と配送計画が連動。
配送の進捗が把握できるクラウドの配送システム。
顧客に到着時間をすぐ答えられる(配達業・販売業のお客様)
スマホの位置情報を利用して、計画と現在位置を照らし合わせ、配送の追跡を行い、進捗を簡単に見える化します。渋滞、事故、急な予定の変更、遅配、待機時間の延長があった場合、予定とずれているのかなどの配送の進捗を管理することで、荷主や配送先の満足度を向上します。
荷主・配達先へ、延着・遅配(到着が遅れること)をすぐ知らせることができる運行管理システムです。
月に10件配送先が増えた(食品卸のお客様)
配送計画が効率がよいかどうかは配送会社の売上を左右します。効率の良い配送計画で売上をアップさせます。もし、計画から溢れる事がある場合は、他の会社に委託するなどの方法を検討できます。
位置情報を記録して効率が上がった(メーカーのお客様)
スマートフォンのGPSを利用した動態管理で、ドライバーの位置情報を記録、自動的に日報を作成したり、急な配送の依頼などに対応することができます。
皆さまのご愛顧により、ODIN リアルタイム配送システムは10周年を迎えました。その記念で、期間限定でODINパーカーとマスクケースをプレゼント!!詳細はこちらから
玄関マットやモップの配達・交換
配達員の業務時間が短縮され、残業時間が30分程度短縮できるようになりました。
また、帰社時間が遅くなるドライバーがわかるようになりました。
遅い時間に帰ってくるドライバーの帰社後の業務を他の従業員が手伝うようになりました。
建設資材の販売、商品提案
配送到着時間が解りやすくなり、顧客からの問い合わせにすぐ答えられるようになりました。 また、急な配送の指示出し、変更依頼や電話も適切に行うことが出来るようになりました。 その日どこに納品に行ったかという納品先の管理を日報のCSVデータから一括して作成できるので、ドライバーの負担が軽減できるようになりました。
食品の販売・配送事業
陸送業
クライアントから遅延等の問合せがあった際、これまでは返答するまでに1時間ほどかかる事もあったが、今は、ODINを使ってその場で連絡できています。
日報を作成する時間も30分から15分程度になりました。
業務終了後に、他のドライバーの位置情報を見て、待ち合わせして一緒に帰るなど、社員の仲がより良くなりました。
介護事業
ODINで、ペーパーレス化とリモートワークを実現。遊び心のあるデザインで使い勝手がよいです。
1週間以上先の予定を組め、担当者はODINを見れば予定がわかることが便利ですね。
キャンセルがあったときに、どの予定かもすぐわかりますし。
急ぎの業務があったときに、進捗を確認し、担当者の誰に空き時間があるかわかるので、即座に予定に組み込むこともできます。
ドライバーに急にどこか行ってもらわないといけないこともある、定期的な配送がある
荷物の量はそれほど多くない、それほど遠方へは行かない配送業のお客様に最適です。
配送業のお客様以外にも下記のようなお客様にご利用いただいています。
効率の良い配送ルートでルートの無駄を省くことにより、配送効率が上がり、売り上げがアップする。
また、進捗がわかる事で、急な配送にも自社便・他社便を判断できる。これによって、最小のコストで業務ができ、売上がアップする。
当日の業務の進捗が管理画面・スマホから一画面で確認できるので、遅延連絡がスムーズになる。いつ荷物が届くのかという問い合わせにすぐ答えることができる。
この仕組みで、荷主や配達先の満足度があがる。それがライバル会社との差別化になり、顧客が増えたり、取引量がアップする。
スマホをタップするだけで、どこで誰が何をしているかという進捗を把握することができる。出社しての報告なども不要。クラウドだから、自宅でも外出先でもアクセスできる。 管理者がパソコンで配送計画を作成すれば、ドライバーはアプリで配送計画を確認できる。
効率的な配送計画で、ドライバーが効率的にルートを回ることができるので人件費、ガソリン代が削減でき、人手不足対応にもなる。余分な電話連絡を減らしたり、日報を書く手間を減らすことで残業代を削減できる。
ODIN リアルタイム配送システムで何ができるのか、ご紹介する動画です。
実際のお客様の事例を交えながらご紹介しています。
動画で機能をご紹介
動態管理だけ…ドライバーがどこにいるかがわかるだけで、計画とのずれ、延着の予想などは、運行管理者が自分で行う必要があります。
配送計画だけ…計画だけで、今、その計画が計画通りに実行されているかはわかりません。
それを解決するために、ODIN リアルタイム配送システムは開発されました。「動態管理」「配送計画」をセットで、計画と現場の一致状況(進捗)/ズレが手に取るようにわかります。運行管理者を支援するシステムです。
ODIN リアルタイム配送システムは、ODIN 動態管理、ODIN 配送計画の2つの製品、ODIN 動態管理+ODIN 配送計画の二つが合わさった、ODIN PREMIUM(オーディーン プレミアム)、ODIN フードデリバリーの四製品からできています。
¥1,200/月
1ユーザーあたり
初期費用
無料
¥2,000/月
配送計画に割り当てたドライバーあたり
初期費用
16万5千円
¥2,000/月
1配達員あたり
管理画面利用料
月額2万2千円
¥2,300/月
1ドライバーあたり
初期費用
16万5千円
動態管理と配送計画と進捗管理機能が含まれたセットです。
オススメ!
※料金はすべて税込み表記です。
稼働率とは、どれぐらいシステムを安定して使えるかという数字です。機能を維持している確率のことです。
素晴らしいシステムでも、ダウンしている時間が長ければお客様のビジネスに影響を与えてしまいます。 テスト体制、監視体制を十分に行い、
なんと2022年は100%を達成することができました。 2020年は99.7%でした。
お客様のご要望に応えるため、またバグなどの修正のためにアップデートを頻繁に行っております。
自社内で制作しているソフトウェアだから、迅速な対応が可能です。
(2021年3月時点の実績です。)
配送計画の製品、配送計画と動態管理を組み合わせた製品は他にもあって違いがわからない…。
その疑問にお答えします。
青山シンジはAB配送という中小の配送会社の新人運行管理者だ。
ある日、ドライバーの斉藤さんが配達中に事故にあってしまう。
数百万円で導入したGPSシステムと、紙の配送計画を駆使して
サポートを心掛けるが…
すべて製品版と同じ機能をお試しいただけます。
お申し込みは不要で、登録後すぐにお試しいただくことができます。
「大企業と違って機械の音声案内などはされず、電話がしやすいのがアットホームで良い。サポートが親切だったことも導入の決め手。」– by 建設資材販売業のお客様
システムやアプリの導入はわからないことだらけで不安ですよね?
弊社ではODIN リアルタイム配送システムの専任担当者が、どのような操作をすればよいか、こんな場合はどうしたらよいか、などのお客様の不安を解消します。
また、サポート担当者と、システム開発者が机を並べ、緊密に連携を取って迅速にお客様へのご質問にお答えします。どうぞお気軽にご相談ください。
今すぐ疑問を解消したい方は、FAQも合わせてご覧ください。
TEL :045-306-9506 (平日 10時~19時)
配送業のニュース、配送業のコスト削減・利益アップに関する話題や、ODIN リアルタイム配送システムの機能などについて書いています。